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賃貸物件も古くなると、建て替えなどで立ち退きを要求される事もあると思います。以前のニュースなどでは、一軒だけ立ち退かずにボロボロで今にも崩れ落ちそうなアパートも放送されていました。
あれ程になる前に、どうにかならなかったのかと考えてしまいます。知り合いのご高齢の方にも、立ち退きを要求されている方がいます。元々は自営業で生活していたのですが、今は仕事を辞めて夫婦二人で年金生活をしているそうです。
期限までに移転して欲しいと、大家さんの代理人から内容証明が送られてきたそうで、25年住んでいた借家を今回引っ越さなければなくなったと言っていました。その話はかなり前から大家さんから言われていたそうで、それでもなかなか移転が決意できなくて、なんとか頼んで住んでいたそうです。
家賃を滞納した事は無く、最後の賃貸契約も15年以上前ですが、ずっと大家さんは家賃を受け取っていたそうです。それがつい最近、大家さんに家賃を支払いに行った所、書面を渡されたそうです。それから立ち退きの話が再発して、どうにもならなくなってしまったそうです。ただ、最後の賃貸契約は15年以上前だったのですが、立ち退き料については、区役所の法律相談へ出向いて請求出来る事が分かり、なんとかなりそうと喜んでいました。
25年間も住んでいたのですから、引越しも大変そうですが、今度は都営の団地に行く事になったそうです。住む所が決まって、本当に良かったと思いました。
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